2005年 03月 24日
愛・地球博で「日本の絞り展」を開催します |
絞り染めとは布を糸でくくったり、縫い締めをして意図的にシワを付け、模様を染め出す技法です。同様の方法はインド、中国、アフリカ、南米など広く世界各地に存在しています。
英語では「tie-dye」と呼びますが、今日では日本語の「SHIBORI」で世界に通用します。 奈良時代の正倉院御物の中に作品が残っているほど古いのです。
近世になって絹物の「京鹿の子」、木綿の有松・鳴海(名古屋市)が飛躍的に発展しました。
木綿の絞りは、相模(神奈川)の三浦氏が豊後(大分県)に移り住み、木綿産業を興したことに始まります。これが、「豊後絞り」です。技法は名古屋城築城(1610年)の頃名古屋へ伝播し、有松・鳴海絞の代表的な絞り染め「豊後絞り」、別名「三浦絞り」となりました。
現在、国の伝統産業に指定されている有松・鳴海絞りは400年の歴史を持ち、創意工夫を重ねて100種類以上もの技法を生み出して今日に至っています。
安藤宏子と遊草会「日本の絞り展」
会期:2005年4月19日(火)~22日(金)
午前9:30~午後8:00
(初日は午後1時から、最終日は午後6時まで)
会場:EXPOギャラリー
(愛・地球博 長久手会場 グローバルコモン2)
会場へのアクセスは公式HPで確認してください
展示内容 *安藤宏子と遊草会の作品
(壁掛け・着物など)
*明治以降の着物などを中心にした資料
*日本の絞り技法(100種類以上の見本布)
*各種の絞り工程見本布
*浮世絵の中の絞り染め
*今回再現した日本紫染め・日本茜染め
・正藍染めの着物
*世界各地の絞り資料(インド・アフリカ・
チベットなど)
以上、安藤宏子のコレクションを中心に展示します。
日本の絞り染めのすばらしさや、天然染料の優しさを感じ取っていただければ幸甚です。
工房 『遊草庵』 主宰 安藤宏子
英語では「tie-dye」と呼びますが、今日では日本語の「SHIBORI」で世界に通用します。 奈良時代の正倉院御物の中に作品が残っているほど古いのです。
近世になって絹物の「京鹿の子」、木綿の有松・鳴海(名古屋市)が飛躍的に発展しました。
木綿の絞りは、相模(神奈川)の三浦氏が豊後(大分県)に移り住み、木綿産業を興したことに始まります。これが、「豊後絞り」です。技法は名古屋城築城(1610年)の頃名古屋へ伝播し、有松・鳴海絞の代表的な絞り染め「豊後絞り」、別名「三浦絞り」となりました。
現在、国の伝統産業に指定されている有松・鳴海絞りは400年の歴史を持ち、創意工夫を重ねて100種類以上もの技法を生み出して今日に至っています。
安藤宏子と遊草会「日本の絞り展」
会期:2005年4月19日(火)~22日(金)午前9:30~午後8:00
(初日は午後1時から、最終日は午後6時まで)
会場:EXPOギャラリー
(愛・地球博 長久手会場 グローバルコモン2)
会場へのアクセスは公式HPで確認してください
展示内容 *安藤宏子と遊草会の作品
(壁掛け・着物など)
*明治以降の着物などを中心にした資料
*日本の絞り技法(100種類以上の見本布)
*各種の絞り工程見本布
*浮世絵の中の絞り染め
*今回再現した日本紫染め・日本茜染め
・正藍染めの着物
*世界各地の絞り資料(インド・アフリカ・
チベットなど)
以上、安藤宏子のコレクションを中心に展示します。
日本の絞り染めのすばらしさや、天然染料の優しさを感じ取っていただければ幸甚です。
工房 『遊草庵』 主宰 安藤宏子
by yusoan | 2005-03-24 00:09 | 遊草庵便り

